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ベルリン幼稚園

ベルリンでの日常と子育て

KItaその後

Kitaが開始してすでに2週間たったけど、まだ毎日1時間ちょっとしか行けていない!というのも、私が5分出て行っただけで、Aちゃんがギャン泣きするため・・・。最初のハードルがクリア出来ていません。。。

 

部屋にいるときは、私から離れて楽しそうに遊べるようになったのに、まだ私が出るとなると、パニックで大泣き。いつになったらなれるのかなあ~。

 

前のブログエントリには中々良さそうと書いたけど、2週間行くうちに幾つかモヤっとするところが出てきた。

 

1,ダメって言いすぎ

私は、なるべくダメと言わないで育てよう、ダメッと強くいうのは、本当に危険なときだけにしよう、と思っています。

 

まず基本的なこととして、子供の手の届くところには触ってはいけないものは置かない、危ないものは片付ける、などを通じて、ダメと言わなくてもよい環境を整える。

 

そして、子供が私がしてほしいと思うこととは違うことをした時、例えば食べ物を床に投げるとかした時は、1,まず気持ちに寄り添う(そっかー、もう食べたくなかったんだねとか)2,事実を伝える(食べ物を床に投げたら食べられなくなっちゃうよ)、2,私の気持ちを伝える(食べ物を床に投げたら、床を掃除しなくちゃいけないし、ママは嫌です)などの流れで、頭越しにダメッというのはなるべく避けてきた。

 

この方法が通じなくて、ほんとに頭越しにダメって言わなければいけない場面というのは、そんなにないな、というのが私の実感。

 

だけど、Kitaでは頭越しにダメって言うことの連続・・・。まあ、言ってみれば古き良きドイツのしつけっていうか・・・。規則があって、それに反したらすぐダメが飛んでくる。そこは開けちゃダメ、他人のおもちゃはとっちゃダメ、押すのはダメ、食事中にたっちゃダメ、、規則自体は理にかなったものだけど、もうちょっといい方があるんじゃないの?大人の立場を利用して、子供に頭越しにいうことを聞かせるより、もうちょっと子供が心から納得できるような方法をとってほしいなあ、、、と思う。

 

2,かわいそう(っぽい)子になんだか冷たい・・・。

一人、親があんまり面倒を見ていないのか、上履きを忘れてきたり、髪がぐちゃぐちゃだったりしてあんまりよくお世話されてない感じの子がいるんだけど、なんだかその子に微妙に保母さんが冷たい・・・。(あら、靴下脱げちゃったわね―、お父さんが上履き持ってきてくれないから・・・とか、親の責任を子供になすりつけるような発言をする。一歳の子に!)

 

3,子供の気持ちにあんまり寄り添わない

お母さんと別れたのが悲しくて、朝からずっと泣いている子がいるのに、「大丈夫よ~、お母さん働かなきゃいけないの、しょうがないでしょう」というだけで、放置・・・。ちょっと収まって、また泣きそうになったら、目線で泣くな、という指示。我慢するものの、また泣いてしまう子・・・。胸が痛い・・・。私だったら、「そっかー、お母さんに会いたいんだね、でも来てくれなくて悲しいね」とか、そんな声がけをするけどな・・。Aちゃんがギャーッとなった時は、そんな一言でおちつくことが結構多いのだけど、ね。

 

4,外にやっぱりそんなに行かない・・・。

二人いる保母さんのうち、一人が遅番だったりすると、「まだ歩けない子を含む8人を、階段をおろして外に連れて行くのは無理」という理由で外に行かず、ちょっと寒かったりすると「天気がわるい」と外に行かず、で、結局週三回くらいしか外に出ていない??

 

つれづれと不満を書いたけど、前にも書いたように、子供をよく観察しているし、お絵かきしたり、色々な楽しそうなおもちゃで遊んだりするし、子どもたちはおおむね落ち着いて過ごしているし、そこまで悪くはないんだと思う。何より家から近いし。。。なので、すぐにやめさせる!!って程ではないものの、教育方針が私と違いすぎてモヤモヤっとくる。

 

どうしたらいいのかな~。