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ベルリン幼稚園

ベルリンでの日常と子育て

理系な義両親

マヨルカから帰って来てからすぐ、ベルリン郊外にある夫の家族が持つ別荘で過ごしています。

昼間、「かよは休んで〜」と孫の世話を買って出てくれるので、ゆっくりブログ書いたりできて大変ありがたい。

夫一家はお父さんは元保険会社の数学者(アクチュアリー)、お母さんは生物研究室の助手、夫自身は交通工学者、、という生粋の理系一家。

で、両親とも文系の我が実家とは、興味を持つものがあまりに違いすぎてカルチャーショック。

特にお父さんは、統計が何より大好きで、車の走行距離とスピードと燃費の関係をいつも記録につけたり、なんかよく分からない機械を導入して、水の使用量を記録したりして、それを夜まとめるのが趣味。。

日本に来た時も、自転車をなんだかジロジロいろんなところで見ているなあ、と思っていたら、「日本の自転車のブレーキは〜なっているが、〜〜が主流なのか、それとも〜なのか」という質問が。質問の意味すら私にはわからない。。ていうか、ブレーキなんか、じっくりと見たことなかった。。

あとは親子で工事現場をじーっと見て、ここはこうなっている、この構造は効率的ではないからこうした方がいい、などと言って、何十分と飽きもせず色々話し込んだり。。私、工事現場なんて注目して見たことなかったよ。。

とにかく、機械を見たらどういう構造になっているのか理解したがるし、統計を見たら、その数字の意味をよく考える。よって、数字の矛盾もすぐ見つける。

私なんて、数がある時点で、なんだか頭がその箇所をスルーしてる。。

なんか、理系の子って、こういう環境で育つんだなあ、というのを実感。

私も、ちょっと何処かで読んだ記事について「こういう統計があったんだって〜」とか軽くいうと、「ソースは?母数は?統計方法は?」とかいうツッコミがはいるので、なかなか鍛えられてます。。